製品
Hypertherm XPR® 製品群の1つである XPR460 は、同クラスの中でより厚い板をより速い速度で最も安定した切断品質での切断を実現し、生産性を向上させ、生産コストを低減させます。
そのパワーと 100% の使用率で業界の主力製品となった MAXPRO200® プラズマ切断機は、耐久性が高く、大容量の自動およびハンド切断およびガウジング用途向けに設計されています。MAXPRO200作業はこれで完璧。
新型 XPR300® マシンプラズマ切断システムで、切断をより速く、消耗部品の消耗をより少なく。新しいプラズマ切断装置をご紹介します。軟鋼、ステンレス、アルミでの比類ない X-Definition® 切断品質で、新しい XPR300 切断速度の向上で生産性を大幅に高め、運用コストを削減します。
Hypertherm の新しい Powermax65/85/105 SYNC® プラズマシステム用の SmartSYNC® トーチは、ツイストオン式のな消耗部品の取り付けと、ハンドモデルでの便利な電力とアンペア数の調整コントロールを備えています。これにより、オペレーターは電源装置に戻らずにその場でアンペア数の調整、消耗部品の交換、および用途の変更ができます。
耐久性と信頼性を考慮して設計された Duramax® Hyamp™ トーチは Powermax125® プラズマ切断システムの 125 アンペアのフル出力に対応できるように作られています。またより低電流の Powermax® システムでの使用に互換性があります。Duramax Hyamp トーチには、ハンド/マシン切断およびガウジング、およびロボット切断用のトーチがあります。
HyPerformance® HPR130XD、130 アンペアのプラズマ電源装置は、10 月、2019 に製造されたものが最後になり、Hypertherm より販売されることはありません。 オリジナルの交換トーチ、消耗部品、修理部品については Hypertherm は引き続き製造を行っています。
レガシー電源装置
HyPerformance® HPR260XD®、260 アンペアのプラズマ電源装置は、10 月、2019 に製造されたものが最後になり、Hypertherm より販売されることはありません。 オリジナルの交換トーチ、消耗部品、修理部品については Hypertherm は引き続き製造を行っています。
レガシー電源装置
Powermax190c®、12 アンペアのプラズマ電源装置は、2001 に製造されたものが最後になり、Hypertherm より販売されることはありません。Hypertherm はこのモデルの交換トーチ、消耗部品、修理部品の製造を終了しました。
レガシー電源装置
ArcWriter® プラズマ電源装置は、2021年12月に製造されたものが最後になり、Hypertherm からの販売は終了いたします。販売廃止後も7~10年間は引き続き部品・消耗部品の製造を行い、サポートを提供してまいります。
レガシー電源装置
Powermax800®、50 アンペアのプラズマ電源装置は、1998 に製造されたものが最後になり、Hypertherm より販売されることはありません。 1 月2021をもって、このシステムのオリジナルの消耗部品は販売終了となります。
レガシー電源装置
MAX70®、70 アンペアのプラズマ電源装置は、1997 に製造されたものが最後になり、Hypertherm より販売されることはありません。 1 月2021をもって、オリジナルの消耗部品は販売終了となります。
レガシー電源装置
MAX43®、40 アンペアのプラズマ電源装置は、1999 に製造されたものが最後になり、Hypertherm より販売されることはありません。 1 月2021をもって、このシステムのオリジナルの消耗部品は販売終了となります。このシステムのオリジナルトーチは販売を終了しました。
レガシー電源装置
MAX40®、40 アンペアのプラズマ電源装置は、1990 に製造されたものが最後になり、Hypertherm より販売されることはありません。
レガシー電源装置
Powermax380®、27 アンペアのプラズマ電源装置は、2007 に製造されたものが最後になり、Hypertherm より販売されることはありません。 1 月2021をもって、Hypertherm はこのシステムの交換用トーチおよび消耗部品の製造を終了します。
レガシー電源装置
HT40/HT40c®、40 アンペアのプラズマ電源装置は、1997/1998 に製造されたものが最後になり、Hypertherm より販売されることはありません。
レガシー電源装置